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シルクウール見て触って展 告知

シルクウールとは何ぞや? でしょう?

この機会に是非 ご自分の目と手触りでご確認ください。

シルクウールとは、お江戸 日本橋の創業123年目の三勝・江戸百撰で、

たて糸が絹、よこ糸がウールで織られています

生地の落ち感に優れ、上品な光沢としなやかな風合いが特徴です

東レ シルックの絹調ポリエステル糸の生地との違いは、そこです。

ショッピングや街散歩、お食事や和のお稽古など応用範囲が広いお着物なんです。

お手入れは、ドライクリーニングで その光沢と風合いを長持ちさせます。

そして、なんといっても懐にも優しいです。

反物代、ドビー柄無地、市松、 28,000円(税別)

写真は、変わり織 大格子 孔雀(人気のひわ色)34,000円(税別)

着用季節は、10月から4月ですが、お仕立ては居敷当てをつけて単仕立て。

お仕立て代は、税込14,040円 + 居敷当て1,500円

男女兼用反物、色柄が豊富です。

桜色のシルクウールの羽織&着物をさらりと着こなす三勝さんの社長は、

この商品開発に10年かかったよ

と。

会期 11月25日(土)から30日(木)※日曜日も営業

ここ大事!! 年内お仕立ていたします。