こちらも前回ご紹介と同じく長板藍染です。
表面は、なかなか見ない柄です。
仕入れた時も担当者は、わからないなぁ。
お客さまにも尋ねられるので、とうとう今 初山氏に伺いました。
特に名前はないそうです。
民族調というか、エキゾチックです。
パッと見で確認できるのは、
お面、壺、鞠、マトリョーシカ、人形
まだまだあるのです 40×56cmの中に!
仕入れ時、古典柄がほとんどの中で1反だけ 異質で輝いていました。
いかがですか?