Blog - News

Category

IMG_0520

鬼滅の色

戦後しばらく迄は冬の農閑期に紬を織って生活の資にする家は多かった、らしい。

春にそれらの品評会が各地にあり、出来栄えによって一人ひとりの単価が決まるので皆一生懸命織っていた。

不思議なことに結果は二十歳前後の若い女性が上位を独占。

同じデザインの柄を織るのだし、経験値も上がるのだけど生涯でその時期が最も美しいものを織る。

生命を燃やしているのだろうか。

専務でした。

IMG_0518

鬼滅の市松

写真の帯は当社オンラインショップにも出ているものです。

市松の模様が全体に続いていてキモノ業界では「無地モノ」とされています。

市松でも少し調子を外します。

こうすることで帯をしめた時に、そこに焦点が生まれ軽快な感じがでます。

均一な柄だと想像するとベッタリと重いものになってしまうでしょう。

鬼退治であれだけ動きまわれればどちらでもOKです。

専務でした。