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「時間」の贈りもの

昔ながらの技法は私たちにうったえかけてくるものがあります。

それはかけた「時間」を私たちは感じるからだと思います。

制作にかけた時間という意味ではなく、例えばアナタに贈りものをするために一生懸命考えたりする「時間」に似ています。

皆さんもとっくに分かっていらっしゃいますね。

良いものは価格ではなく、そんな「時間」の中にいられるものだと。

 

写真はお正月らしく松の柄の訪問着。

専務でした。

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2021年の始めに

新年おめでとうございます。

皆様がお健やかに安心して過ごせる日が早く来ることを心から願います。

私たちの生活そのものが一変した2019年は、キモノどころではないと真じま着物も痛感しました。

人間が安心して生活していくことを拒むモノは、あっという間に人々を飲み込み恐怖を生みました。

大事なものは?

 

動けない時間に自問自答していました。

 

暖簾をくぐって来店されるお客さまに、「いらっしゃいませ」と応えるのは、当たり前ではありませんでした。

いらっしゃるお客様がお帰りになる際は、笑顔満面になっていただくことが、私共の使命であり

真じまの目指すことだ、とお客様に教えていただいた2020年でした。

2021年、まだまだコロナは収束しないかもしれませんが、

私共は、皆様がお着物を笑顔でお召しになるお手伝いをさせていただきます。

 

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

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SDGs

キモノは100年ぐらい楽に保ちます。

しかし収納に場所をとるので着ないと邪魔にされがちです。

それでも  もし100年後にあなたの子孫がこれを見つけて売ったり捨てたりするでしょうか。

私はしないと思います。

もっと未来まで端切れまで活用されて誰かに大事にされているでしょう。

そう見えてきたらなんだか幸せな気持ちになってきました。

 

天然灰汁発酵建の藍染めキモノ。

どうぞ見にいらしてください。

 

専務でした。

 

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鬼滅の祝福2

写真は絹地に漆をのせて柄を出しているので、どんな時でも角度でも写りは良いですな。

越後の印伝というものです。

黒い地の部分がまた特別で軽くてよし。

こんな良く調えられたものが、いつまでも作られ続けますように。

専務でした。