お江戸の冬の風物詩?
先日来店したお客様でもある友人がバックの中から取り出したものは
なんと 拍子木ヒョウシギ!
それも、「マイ拍子木なの」 ええ——!!
拍子木の音と言えば、歌舞伎の舞台に相撲の「本日の結びの一番~」または、
「火の用心」の夜回りなどなどありますが、仕事で使う人の拍子木はマイなんでしょうか?
彼女は職業のではなく、好きなコトを学び追及した結果のマイなんでしょう
せっかくですから、打たせてもらいました
鈍い音 〇△×? 全く響きません
なかなかあの澄んだカン高い カーンカーンカーンカンカン とはいきませんでした
ちなみに お江戸ではお馴染みの夜回り「火の用心 マッチ1本火事の元」は昭和28年東京消防庁選定の標語だそうです
そろそろ聞こえてきそうな季節となりました
2018.12.15 |
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お客様
先日、真じまでお誂えの菱健・桐壷の小紋に博多西村の帯をお客様に
お着付けいたしました。
このおキモノは、帯次第で着用場面をいろいろ楽しめます。
美しいピスタチオグリーンの染めに 豪華すぎず華美にならない 程よい飛び柄が
エレガントで、U様にとてもお似合いです。
いろいろ鏡の前であててみて悩んだ末のセレクト
お客様によくお伝えしますが、反物も帯も平らに並べて眺めても本来の色柄を見極めにくいのです。縦にしてお体に添わせてこそのものです。衣類ですから。
帯次第で食事会・観劇・街歩きからお稽古 パ ーティまで、着こなしを楽しんで頂けます。
いつでもお手伝いいたします。
2018.12.01 |
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泰生さんの帯
問屋でもある真じま着物では、メーカーさんや呉服屋さんがそうであるように、
普段はなるべく暗いところで保管してある帯を、たまに出して品質確認をしております。
今、架けているのは、西陣 泰生織物の糸錦袋帯「亀甲取華鳥紋」です。
泰生さんのHP帯紹介にあるのと同じですね。
糸錦とは縫い取りと呼ばれる様々な彩色糸で文様を表した裂地を指します。
ここまでくると、素材も卓越した技術も最高です。まさに逸品。
これに負けないキモノを着なくてはなりません 笑っ
ウチにもありますよ。合うおキモノが。
2018.11.20 |
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お客様
ハロウィンの夜、ご来店のお客様はお仕事帰り
お着物とは全く関係ないお仕事でいらっしゃいますが、現在週1ペースでお着物出勤なさっておられます。
この日の装いは、ご親族からの小紋に御祖母様の半巾帯をかるた結びに。袂からちらりと顔を覗かせているのは「しゃけ」うちのオリジナル本麻上布襦袢です。
一瞬、目を疑ったほどの襦袢と着地色との一体感。帯との好相性!
全く時期も持ち主も違うモノが巡り巡ってH様の元へ来る。
当時 大事にお召し頂いていたであろう着物や帯が、こんなに笑顔(お見せできず残念です)輝く子孫に また愛される。ご縁ですね。お守りのようです。
帯留めは、ハロウィンだからと仰ってましたが、とても素敵なアクセントでした。
真じまのモットーは、ホームページAbout でも掲げてていますがhttp://www.majima-kimono.co.jp/about
最後の2行は
生地はできるだけ良いものを
古いものも見捨てずに です。
お客様の思いに着物屋として寄り添いお手伝いできれば本望です。
ありがとうございます。
2018.11.03 |
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