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真じま好み

シルクウール展 始まりました

軽い、暖かい、しわにならない、

そして しなやかで、この光沢!

たて糸が絹ならではの威力です。

定番市松ネイビーカラーは、もう国内では真じまのみの在庫です。

明日 日曜日も営業しております。

 

真じま好み

確かめずにはいられない

いよいよ25日(土)から開催です

シルクウールは、たて糸が絹、よこ糸がウールで織られています

写真左は 定番の市松の地紋でお色はネイビー 税別28,000円

写真右は 人気の変わり織り大市松 ひわ色  税別34,000円

上品な光沢としなやかな風合いを是非お確かめください。

着用季節は、10月から4月ぐらいまで

お仕立ては居敷き当てをつけて(1,500円)単仕立てで(税込14,040円)

お手入れは、ドライクリーニングという手軽さです。

上質なワンピース感覚で着られるシルクウールのお着物は、カジュアルなお出かけから

和のお稽古までと頼れる着心地と安心感!

会期中 11月25日(土)から30日(木)の受付お着物は

年内お仕立ていたします。

 

 

 

 

真じま好み

洒落帯でスタイリッシュ!

寒い週末になりました。

今日は今のウインドウ展示帯をご紹介

ほっこり目にも温かそうな真綿紬絣にしっくりくる西陣袋帯は

黒と光り押さえたシルバーのうろこ文

うろこ鱗は脱皮を連想させて、厄を落とし再生するという意味があり

江戸時代から厄除けの模様とされてきました。

隣の2本は 色違いの疋田鹿子(ひったかのこ)

これまた モダンな仕上がりです。

これ見よがしではない こんな帯達1本で装いは広がり進化します。

西陣袋帯地 税抜き68,000円

真綿紬絣地 税抜き135,000円

 

 

 

 

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シルクウール見て触って展 告知

シルクウールとは何ぞや? でしょう?

この機会に是非 ご自分の目と手触りでご確認ください。

シルクウールとは、お江戸 日本橋の創業123年目の三勝・江戸百撰で、

たて糸が絹、よこ糸がウールで織られています

生地の落ち感に優れ、上品な光沢としなやかな風合いが特徴です

東レ シルックの絹調ポリエステル糸の生地との違いは、そこです。

ショッピングや街散歩、お食事や和のお稽古など応用範囲が広いお着物なんです。

お手入れは、ドライクリーニングで その光沢と風合いを長持ちさせます。

そして、なんといっても懐にも優しいです。

反物代、ドビー柄無地、市松、 28,000円(税別)

写真は、変わり織 大格子 孔雀(人気のひわ色)34,000円(税別)

着用季節は、10月から4月ですが、お仕立ては居敷当てをつけて単仕立て。

お仕立て代は、税込14,040円 + 居敷当て1,500円

男女兼用反物、色柄が豊富です。

桜色のシルクウールの羽織&着物をさらりと着こなす三勝さんの社長は、

この商品開発に10年かかったよ

と。

会期 11月25日(土)から30日(木)※日曜日も営業

ここ大事!! 年内お仕立ていたします。